今回のまくろぐは、まくらから離れた営業実務的なお話です。
我々のような零細のメーカーにとっては多少有益になるかと思います。
関係のない方でも、そう言うモノなのかとお読みいただければ幸いです。
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実は先月から、まくらのキタムラは少し広告を掲載することがありました。
週刊ダイヤモンドを見た、とある新聞社の担当者の方から
連絡をいただき、「モノは試し、とにかく一度やってみよう」、と
そのオファーを受けたことから始まりです。
はじめに結論から。
思ってること、絶対に言わなきゃダメです。
単価のこと、校正のこと。
僕は広告業界について全くの素人の状態で、話を聞きました。
はじめに発行部数や記事の大きさなどを聞かせられて、
「編集はこちらでやります。社長の手は、煩わせませんので。」と、きます。
そして、「実は今まであった枠が急にキャンセルとなり、
そこが空いてしまったので、何とかお願いしたいんです。」と依願。
3社から、同様の内容を聞かされたので、
これはおそらく話法とみて、おおかた間違いじゃありません。
で、「今回はこちらからの急なお願いですので、
お値段は通常の価格より勉強いたします。」です。
お伝えしておきたいのは、ここからになります。
まず値段に関してですが、場合によっては
言わなくても定価22万がいきなり6万円台になったります。
これは驚きます。
そのほか、断り続けて40万が22万になったり、
何とかお願いをして70万が60万になったり。
(なお上記については、担当者ときちんと話をして、
こちらからお願いするカタチとなりました。)
つまり、広告の業界、定価はありません。
話には聞いていましたが、実際に体験するとよく分かります。
できれば、費用の明細をもらうようにするといいかもしれません。
先方はちょっと構えるでしょう。
校正に関しての僕からのアドバイスはまた次回に。
まくらのキタムラ 北村圭介





