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世代を背負うということ

2012年1月10日 13:54  その他

新年、そして長いお休みが明け、みなさま、いつもの生活に戻っているかと思います。
今年も、なにとぞよろしくお願いいたします。

ご挨拶はこちらから。

さて最近、ふと感じることがあります。
それは、よく耳にする、「最近の若い子は・・・」というセリフ。
この言葉から受ける、トゲの刺さったような感触です。

子は親の背中をみて育つと言いますが、どうやらこれは本当ですね。
子は親がおもしろそうにやっていることに、興味を持ち、好きになると言われています。
楽しそうに片付けをしていたり、美味しそうにピーマン食べたり、
はつらつと取り組む毎日のランニングを、そして、毎朝の「おはよう!」を。

ただ、親子の関係でなくても、人はそれぞれ【背中】というのを見ている気がします。

目上だからということでもなく、実は、年齢が下で経験が浅くても
【背中】を見て、少なからず影響を受けるでしょう。

 見返りもなく、誰かのために一生懸命汗をかくということ
 とても大きな課題、問題へ、全力で向かっているところ
 同じことを繰り返し繰り返し、続けていくこと


だから、そうやって自分たちの【世代】を背負うということを意識したいな、と。
もっと成長しなければならないし、そのためにひたむきにチャレンジし続けなければならない。
上の人たちに脅威と思わせる力を見せつけるくらいの気概が、ちょうどいいのだと思う。

つまり、周りに起こる違和感、それはやっぱり自分の責任なんだと認識したい。
30代、もっと頑張らないと、この後はないかも。
そんな世代観をあえて背負っていきます。

 上ノ人タチハ、ロクデモナイナ・・・

だとしたら、それはあまりに世界が狭すぎたのではないか。

当たり前だけど、天気は変えられないし、自分の親も選ぶことはできない。
でも、だからといって、大雨に対して、自分が偏屈になることもないし、
彼らが頑固だから悪いんだと主張することは何の解決にもなりません。

結局、自分が率先して行動すること以外に、自分の前の壁は突破することは不可能です。
自分が取り組むことでチェンジできそうなことに集中して、一歩出ていって取り組もう。

そんなコトの積み重ねで、少しずつ成長できるかもしれません。
幸い、自分の周りには、素晴らしい先輩後輩、また同世代がたくさんいます。

見限られない、見られても恥ずかしくない【背中】にしたいです。

こんな偉そうなこと口ばっかりにならないように、今年も人生楽しんでいきます!
枕もたくさん届けて、元気な「おはよう!」を広げていきます!

(株)Kitamura Japan
北村圭介







新サービス、はじめました。

2011年12月14日 13:21  ジムナスト

以前、オンラインストアでテスト的に返品サービスというトライアル企画をやっていました。
これは、買っていただいた方の生のお声を聞くため、
30日以内であれば返品を100%受け付けるというものです。


結果については、こちらをご覧ください。
main.png


そして、この結果を受けて自社で検討した結果、
今回、新サービスを開始いたしましたので、お知らせいたします。
support.jpg


簡単に言ってしまえば、高さの調整方法を分かりやすくしたページ作りました。
そして、もうひとつ、それは、低いようでしたら、中身をお分けします、というサービス。

アンケート結果にもあるように、7割近くの方々が、「困ったら買う」にチェックを入れていただき、
さらには、「1000円くらいなら買ってもいい」と言っていただいています。

実は、中身の提供については、費用をいただこうと思いました。
中身と込みでいくらいくら?、もしくは送料だけ?いろいろ自社で議論した結果、
ひとつの疑問が出てきました。

 売りは、なにか?

ジムナストプラスは高さが変えられるのが特徴、つまり最大のセールスポイントです。
興味を持ったお客様が、どの高さがあうか分からないという課題がありますが、
買った後でも調整ができることで、よりたくさんの方々に使っていただけるようにしました。
それは低いと感じた方に対しても、でなければ、意味がありません。

ジグソーパズルの会社がピースをなくした方がいれば、
無償でその部分を差し上げるというサービスを以前テレビで観たことがありました。
それは、【ジグゾーパズルを作る目的は何か?】を、きちんと理解された企業でした。

我々の枕は、買っていただくことが目的ではなく、
使っていただき、快適に朝を迎え、元気よく「おはよう!」を言っていただくこと
それこそが、我々の提供する商品です。

ですから、そのサービスは、無償でやろうと決めました。

スタートが遅くなって申し訳ありません。
もしお困りの方や高さが低かったんだという方がいらっしゃれば、ご連絡ください。

枕のキタムラは、これからも目的を見失わず頑張っていきます。

枕のキタムラ
北村圭介






15年後、リニアが走ったら。

2011年12月 7日 16:00  その他

ある方から不意に質問いただきました。
15年後、東京?名古屋間でリニア新幹線が開通しますが、どのような活用の仕方をしますか?
という雑談程度の話ですが、そのことについてちょっと考えてみました。
linear-top01.jpg




私は、月2回ほど、東京へ出張しています。95%は営業です。 その方曰く、リニアはプラス700円だそうです。意外と安いなと言う感想。
なので、グリーン車より安いですし、間違いなく使いますね。

ただ、新幹線が今より安くなると言うなら、話は変わります。
私の感覚ですが、今の7掛けくらいだと迷うと思います。
行きはリニアで、帰りは新幹線、みたいなのもやりそうです。

現在、東京?名古屋はおよそ1時間40分ほどで、
本読んだり、作業をしたりするにはなかなかイイ時間です。
40分だと京都?名古屋くらいの距離感なので、寝過ごす可能性も大ですね。

と、書いていて、じゃあ、リニア乗らないじゃんって思いました。。。
どうなんでしょうかね。
話は飛びますが、新幹線はグリーン車の車両を減らしてもらいたい。
その分、自由席か指定席を増やしてもらった方がJRのためにもいい気がします。

経済で二極化が起こっていますが、やはりリニアはその象徴的な
完全にお金持ちの乗り物になるかなと。高速道路に近い感覚かもしれません。

リニアができるなら、今までグリーン車に乗っていた人は
間違いなく乗り換えるので、ますますグリーン車の必要性はなくなります。

しかし、こだまを選択して、ゆっくり東京へ行くという社長もいましたので、
そういう使い方はされるのかなぁと思います。
であれば、グリーン車のシート数は減らした方がいい気がします。
ひょっとしてファーストクラス上質なのをやってもいいかもしれないです。

ということで、私なりにポイントはグリーン車の存在意義だと思います。
これ次第で、リニアと新幹線の棲み分けができるんではないかと。

まぁ、そんなことはJRにとっても余計なお世話ですが。

イノベーションによって、どんどんあらゆるモノ・コト・サービスは進化していきます。
それは止められないことでしょう。
モノには役割を全うできる期間もありますから。食品と同じ「鮮度」ですね。

あ、いずれにしても移動のときにはジムナストミニ、これがいいですよ!

枕のキタムラ 北村圭介




社会人基礎力を考える。

2011年11月26日 10:57  その他

何度かご紹介してきましたし、特設ページまで作成したのでご存じかと思いますが、
今回、中京大学とキタムラジャパンとの取り組み。
新たな産学連携のカタチを見出せたのではないでしょうか。
少し客観的な視点から、このことを考えてみたいと思います。

彼ら学生は一般企業と密接に関わることで、いざ自分たちが社会に出たとき、
どうすればいいのかということを、体験を通して養っていきます。
そのことを、社会人基礎力というそうですが、このように定義されています。

「前に踏み出す力」、「考え抜く力」、「チームで働く力」の
3つの能力(12の能力要素)から構成されており、
「職場や地域社会で多様な人々と仕事をしていくために必要な基礎的な力」として、
経済産業省が2006年から提唱しています。
企業や若者を取り巻く環境変化により、「基礎学力」「専門知識」に加え、
それらをうまく活用していくための「社会人基礎力」を
意識的に育成していくことが今まで以上に重要となってきています。

(経済産業省HPより抜粋)

会社側は採用のポイントとして、この社会人基礎力を学生を測る
新しいひとつのモノサシとしてみることを提唱していますが、
私は、ある勉強会で、こう教わったことを思い出します。

 「採用の失敗は、教育では取り返せない。」


この言葉に凝縮されているように、学生が大学までの学生生活の間、
何を学んできているか、そのことの必要性を強く感じずにはいられません。

しかし、これを測る方法が果たして彼らの、企業の、はたまた日本経済のためになるのかどうか。
たしかに数字に現れることで誰が見ても分かりやすく、立ち位置は理解できます。
実務として、学生のインターンや企業との取り組みは大いに賛成ですし、
お互い、時間も取られるけれど、本当に学ぶモノは多いと経験から言えます。
であるなら、それを評価できるのは一体、誰なのか?



ふつうに考えれば、立派な社会人ということになりますが、何をもってそう言えるのかが疑問なのです。

今回も社会人基礎力のコンクールがあり、学生たちはプレゼンの練習もやっていました。
もちろん活動を通して、自分たちがどのようなことを学び、
そのことで社会人基礎力はこんな感じにアップしました、と。

でも、それを評価する、審査員の社会人基礎力はどうなんですかと聞きたいのです。
100点満点取れていない人が評価するのはおかしいのではないかと。


まぁ、いつまでもそんなこと言ったらキリがないし、このくらいにしまして、
最後に、その地区予選で、いやしくも評価を受けて、
準優勝に甘んじた中京大学宮川ゼミの学生にこんな言葉を贈りました。


------------------------
準優勝。。。。そうか。
相手、ドーピングとかやってないの?
繰り上げ1位みたいな話にならんかしら。

まぁ、そう言っても、勝負事は弱い方が負けるんだけどね。
どんな理由かは知らないし、不可抗力があったかもしれない。


ただ、社会に出れば、そんなことは腐るほどある。
その正当性を説いたとしても、一向に無意味だ。



結果が出た以上、君たちに至らない点があったことは事実。
運がなかったいうのなら、それを味方にできなかった君たちの負け。



大切なことは、これを素直に受け入れられるかどうか。
そして、この負けで終わるか、これを次の大勝負のための武器にできるかどうかだ。



それは君たち次第だよな。



負けたことを知ってるヤツはもっと強くなれる。
社会人基礎力とかそう言うことではなく、人として、強くなってほしい。
----------------------------


最後に、このブログは決して、私の社会人基礎力の結果が、
わずか51点だったことに対しての報復記事ではないことは断っておきたい。。。


関係ないモンね!

枕のキタムラ 北村圭介




メッセナゴヤのご報告

2011年11月17日 11:48  MIJPジムナスト

先週、名古屋市港区のポートメッセにて開催されました
メッセナゴヤにおいては、多くの方々にご来場いただき、心より感謝いたします。

毎年開催されていて、主に中部地方のトヨタをはじめとして工業系に関わる企業さんが
多数出展されている中で、今回は、メイドイン愛知のメンバーである、
リアルスタイルさんフランネルソファさんファブリックプラスさんと合同で参加しました。

それによって商品ごとではなく、ライフスタイルでの提案ができ、ブースの評判はとてもよかったです。

PB100684.JPG




また今回は、何度となく舞台にも上がらせていただきました。
1度目は、メイドイン愛知の代表として。紹介ブースにて展示いたしました。
PB120706.JPG






















エムエムヨシハシさんアルテディーバの山崎さんのコラボアイテムもステキでした。
インテリアエッセンスさんで今後取り扱われる予定だそうです。PB120705.JPG
















2度目は中部経済産業局さんの絡みでデザイン意匠のプレゼンで、
新しい羽毛布団のご提案をさせていただきました。
PB100692.JPG
















メイドインジャパンプロジェクト代表の赤瀬さんと日経デザインの下川編集長のトークイベントは
立ち見が出るほどの大盛況でした。とても面白いデザインについての考え方を伺いました。
DSC08437.JPG
3度目は、社会人として、学生とのトークセッションに参加し、
4度目は、お家芸の枕と睡眠についてのプレゼンテーションをし、
5度目は、一緒に参加した企業さんとトークセッションと、とてもいい経験をさせていただきました。

最後になりますが、ご尽力いただいた、名古屋市の方々、中部経済産業局の方々、
名古屋デザインセンターの方々、そして、運営に携わられたナゴヤデザインウィークの方々に
この場を借りて、お礼申し上げます。ありがとうございます。
また機会があれば、参加したいと思います。

リンクスナゴヤさんのウェブサイトからもどうぞ。

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