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マガジンハウス「Tarzan」550号にジムナストが掲載されました。


そもそもジムナストという枕は、健康志向の高い女性をターゲットに
開発を進めていたという事実があり、実を言いますと、
ターザンは、ジムナストを開発する頃から
度々参考にさせていただいていた雑誌のひとつなのです。

話はちょっとずれますが、モノづくりというのは、
そもそも、そんな人たちが、「どんな生活をしているのかなぁ」と
思いを巡らせていくことからスタートしていきます。
コレを業界用語で、「ペルソナ」と言います。
ちなみに「テルソナ」はポケベルで、「ユンソナ」は韓国出身のタレントです。

話を戻し、そのターゲットユーザーのライフスタイルにフィットしていなければ、
商品を訴求することはまったく難しくなります。

例えるならば、若者に買ってもらおうと開発した商品を
巣鴨の商店街で大々的にプロモーションしても売れないのと同じことです。
なぜこの例えだったかは、ご放念下さい。

前置きが長くなりましたが、そんなわけでキタムラも思案しました。

 年齢、性別、血液型、住まい、出身地、働いているのか、
 主婦なのか、兄弟姉妹はいるのか、子どもがいるのか
 通勤は電車なのか?好きな芸能人は?一人暮らしなのか?
 好きな色は?ヘアースタイルは?携帯の機種は? etc

ちょっと気持ち悪いと思わないでくださいね。仕事ですから(苦笑

新商品の肉付けをしていく際にも、ある一人の偶像を作り上げ、
その人が購入するまでの流れを妄想することで、ある程度の判断基準が出来るのです。

どんどん、より細かく細かくイメージをしていき、
こんな方に使っていただきたい、朝の目覚めがさらによくなり、
元気に満ちあふれた日々の生活を送ってくれるに違いない。
そんな想いを抱きながら、最後に枕を手に取り、
(ひょっとしてネットショッピングかも!)
購入するまでの瞬間をクリアにしていくのです。

もちろんその中には、

 「いつも読んでいる雑誌は何だろう?」

というのも入っています。
ジムナストのユーザーでも、ターザンを毎月購読している方もきっと多いと思いますし、
いつも読んでいる方には、ジムナストに興味を持ってもらいやすいかと。

どうぞ全国のコンビニ、書店、駅売店などでお買い求めください。
ちなみにウェブ上で立ち読みも出来ます。

tarzan2.jpg


※巣鴨の商店街はオシャレなところです。

ターゲットのアプローチの仕方として例に挙げさせていただいたので、
いい、悪いということではありません。どうぞご容赦ください。

枕のキタムラ
北村圭介

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